現在の中身:0点
電話でのお問い合わせ
トップ > 武術教則DVD / Video > 武器術DVD > DVD ナイフに対する銃の用法 スティーヴ・タラーニ
このDVDではナイフの恐ろしさを紹介しています。日本の警察官が発砲がしづらいとしても、近年のナイフの事件で、警官の方々が現場でケガをされています。銃を扱う職務の方々には、是非見て頂きたいDVDです。インドネシア武術、シラットの名人でもあり、軍隊格闘術の指導経験豊富で、ナイフデザインでも有名なスティーヴ・タラーニ氏の、ナイフの危険に対するハンドガンの用法等を解説するトレーニングDVDです。収録内容:冒頭から、構えた拳銃の前に現れるナイフを持った男、車から降りたときに物陰から襲いかかるナイフの男。様々なナイフによる危険を紹介します。こちらは銃があるから、距離があるから、と思っていると、あっと言う間に刺されます。DVDの中では、陥りやすい危険をシチュエーション別に解説します。例えば、銃がホルスターから抜けない、銃を抜くのにかかる間に刺される。構えたけど撃てない、撃ったけど外した、銃がジャム(排莢不良)を起こした等の危険険な場面を常に思い描いて、ナイフに対処しなければなりません。ナイフが到達する距離は思いのほか近いことや、人は撃つまでの間にかなりの距離を走れるということを、このDVDで知るでしょう。やられる場面だけではありません。銃の構え方や、ポジションの紹介、接近する敵からの距離を保ちつつ、銃をコンパクトに構えての発砲は参考になると思います。ナイフで襲われた時の対処法として、移動しながらの射撃、色々な方向からのナイフに対し、ナイフを持った腕を制し、突き離したり、肘打ちをしつつ銃を構えるテクニックも紹介しています。銃を持っているのに、なぜナイフにやられてしまうのか、それはナイフの恐ろしさ(速さ、到達距離)を知らないからです。映像:約55分インストラクター:スティーブ・タラーニ / Steve Tarani音声:英語字幕:なし原題:Bringing a gun to a knife fightパッケージやレーベルの印刷があまりきれいではありませんが、正規品です。この商品は、日本のDVDプレーヤーで再生可能です。
11,000円(税込) 以上は配送料無料